北一硝子ホームページ内にて、「FMおたるパーソナリティがお届けする『わたしと北一硝子』」の第七回を掲載致しました。
 

このコラムでは、小樽の地域密着型コミュニティラジオ局「FMおたる」パーソナリティの皆様に、日頃ご愛用頂いている、北一硝子の商品をご紹介して頂きます。

第七回は、「心に灯る想い」

川崎崇志さんによる「万華鏡グラス」「灯油ランプ」のお話です。

『日常に何か変化を。少しでも明るく。』

壊れやすい心も、光を射せば美しく、光がなければランプで照らせば良い。

困難な状況の時こそ、数多くのヒトと協力することで輝きを取り戻し、魅力を増すのではないか。

ガラスを通して川崎さんが感じて下さったメッセージを、平安時代の歌人　紀友則の句と共に書いて下さいました。

FMおたるパーソナリティの皆様の「硝子のある暮らし」をお楽しみください。
 

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